
PoltronaFrau(ポルトローナ・フラウ)ダイニングチェア「フィッツジェラルド」 革パンナ色#SC-51(アイボリー調)
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商品詳細
サイズ(単位:mm)
幅470×奥行540×高さ840
座面高460
手縫いのステッチワークのダイニングチェア「フィッツジェラルド」 パンナ色(アイボリー調)

スリムなシルエットと手縫いのステッチワークやスチールと革のコンビネーションにより生み出されるディティールが特徴のダイニングチェア。アクセントの金属は、美しい輝きを持つルテニウム仕上げです。

背もたれのイメージ。

手縫いのステッチワークが特徴。

座面が浮いているような構造。

金属の脚がモダンの雰囲気を演出します。

背もたれに金属をアクセントとして加えることにより更なるモダンの雰囲気を演出します。


Jean-Marie Massaud(ジャン・マリー・マッソー)
アムステルダム、シカゴ、ロンドン、パリなど世界各地で活躍するデザイナー。1999年にArt Decoratifs de Paris美術館、Salon du meuble de Parisで個人展覧会を開催。様々な国の美術館で作品が永久展示品に選ばれています。

Poltrona Frau 「ポルトローナ・フラウ」
1912年にイタリアのトリノで創業したポルトローナ・フラウ社。職人の手によりつくられる上質な家具はイタリア中に知れ渡り、1926年にイタリア王室に御用達の指名を受けました。それ以来、 ステイタスシンボルとしての地位を確立しています。
ポルトローナ・フラウ社の家具は伝統的な職人技を駆使して生み出されます。機械に頼らず、熟練の職人の手による伝統技術を守り続ける一方で、さまざまな新モデルを開発するなど、常に将来を見据えて進む姿勢に老舗ブランドの風格が感じられます。
スペック情報
材質
張地:革(セミアニリン染め)
クッション材:ウレタンフォーム、ポリエステル樹脂綿
背もたれ・脚先:金属
基本色
内側革:パンナ色(#SC-51 panna)アイボリー調
背もたれ・脚先(金属):ルテニウム仕上げ
製造国
イタリア
デザイン
ジャン・マリ−・マッソー(Jean-Marie Massaud)
お手入れについて
革:半年に1〜2度程度、革の仕上げ方法にあった専用のレザークリーナーでお手入れすることで乾燥を防ぎ、革のもつ風合いをながくお楽しみいただけます。
付属品
お手入れキット
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※表示の価格は、2025年10月04日現在の税込価格です。
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※商品の色や風合いは、コンピュータディスプレイの性質上、実際とは異なって見える場合がございます。
